Cup in Boxerへのこだわり～ ⑥ スタイリッシュなフォルム～

Cup in Boxerは、ファールカップ専用ボクサーパンツの汎用品として開発された、これまでにはない全く新しいメンズアンダーウェアです。

そこには開発者が込めた数々のこだわりポイントが詰まっていますが、7つのカテゴリーに切り分けて、それぞれの視点から解説させていただきます。

理想の安定感

皆さんは、今お使いのボクサーパンツやトランクスに満足されていますか？

既存のアンダーウェアに不満を感じている方の中には、フロント部分を安定させたいが、締め付けたくないという悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。

私どもは、この相反する希望の均衡点こそがゴールだと考え、ボクサーパンツの安定感とトランクスの開放感を併せ持つ履き心地を追求しました。

高機能フロントカップ

ボクサーパンツのフロント部分に内蔵された高機能カップは、Cup in Boxerの顔とも言える重要な特徴の一つです。

もともとファールカップ専用のインナーとして開発されたものですが、お客様の声をもとに、汎用性、衛生性、利便性、快適性、コストパフォーマンスを考慮し、改良を加えています。

カップのアーチは、快適な空間を維持し、美しいラインを実現するために最も重要な要素です。

快適性だけでなく、スマートな外観を目指し、深すぎず、浅すぎずの理想的な形を追求しています。

素材には、速乾性に優れたポリエステルを使用し、パンチング加工を施すことで通気性を向上させ、蒸れを防止します。

フロントカップ単体での販売も行っています。ボクサーパンツや水着の内側に装着してお使いください。

生地との相性

理想の安定感を実現するためには、生地の伸縮性と安定性が不可欠です。これを可能にするのは、竹繊維95％、ポリウレタン5％の混紡生地が生み出すフィット感とカップの組み合わせです。

スタイリッシュなフォルム

Cup in Boxerの集大成とも言える要素がそのフォルムです。快適な空間と理想的な安定性を保ちながら、フロント部の構造を完全に隠し、スマートで美しい外観を作ります。最近では、フロント部分が立体的になったボクサーパンツが一般的になってきており、ボクサーパンツの快適性は日々改善されています。

しかし、私どもはそれだけではまだまだ不十分だと考えています。

完全に隠すためには、柔らかい生地だけではなく、安定感のある適度な硬さのフロントカップが必要なのです！

スキニーパンツを履く場合は、下向きに履くことでフロント部分が目立たなくなるのでおすすめです。

薄い生地のスポーツウェアや白衣を着用する際の新しいエチケットとしていかがでしょうか？

おわりに

いかがだったでしょうか？

今後もCup in Boxerのこだわりポイントを様々な角度からご紹介していきますので、お付き合いいただければ幸いです。

Cup in Boxerはフロント部分に高機能カップを内蔵した、これまでにない次世代のメンズアンダーウェアです。

珍しい下着で周りに差をつけたい方や、既存のアンダーウェアに満足できていない方は、ぜひ一度お試しください！

Cup in Boxer誕生・Cup in Boxerへのこだわり①～⑦公開中です！

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