安定感と開放感を両立した革新的なアンダーウェア『Cup in Boxer』

トランクスとボクサーパンツのいいとこ取りをした、新しいアンダーウェア『Cup in Boxer』が登場しました。立体的なカップを内蔵することでフロント部分の構造を完全に隠し、スマートで美しい外観を実現しています。また、安定感のあるボクサーパンツと開放感のあるトランクスの両方の特徴を持ち合わせ、快適な履き心地を提供します。

トランクス愛用者の方も是非試してみてください!

昨今、大手量販店の下着売り場に行くと、多くの方がトランクスからボクサーパンツへの乗り換えを完了していることがわかります。しかし、その一方で、トランクスへの需要が根強く残っていることも事実です。

日本では1990年代後半から2000年代前半にかけて、ブリーフからトランクスに需要が移行したと考えられています。古臭い伝統的な下着というイメージのブリーフに比べて、カジュアルでスポーティな印象を与えるトランクスが人気を集め、ファッションの幅を広げました。その後、ニーズはボクサーパンツに移り今日に至っていますが、前述の通り、移行が完了したとは言い難い状況です。

つまり既存のボクサーパンツには、まだまだ改善の余地があるのです。

ブリーフからトランクスへの移行が起こった大きな理由の一つとして、ブリーフ着用時のフォルムがあげられます。体にぴったりとフィットし、フロント部分の構造が露わになるブリーフに、恥ずかしさを感じた人も多いのではないでしょうか。ファッション性が重視されるようになり、この問題は見過ごされがちですが、重要な課題であると私どもは考えています。

トランクスは身体と生地の接触面積が小さく、あまりフィットしないため、フロント部分の構造が目立ちにくいのが特徴です。しかし、それゆえに安定感のなさが弱点であるとも言えます。

Cup in Boxerは、既存アンダーウェアの問題点を解決する、これまでにない全く新しいアンダーウェアです!

従来のアンダーウェアに不満を持つ人の中には、フロント部分を安定させたいけれども、締め付けられたくないという悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。私どもは、この相反する要望の均衡点こそが理想的な状態であると考え、ボクサーパンツの安定感トランクスのような開放感を両立した履き心地を目指しました。

立体的なカップを内蔵することで、フロント部分の構造を完全に隠し、スマートで美しい外観を実現しました。さらに、トランクスに近い形状のボクサーブリーフタイプを採用しています。

最近では、フロント部分が立体的な構造になったボクサーパンツが一般的になってきており、ブリーフに比べれば遥かに快適性が改善されたと言えるでしょう。しかし、私どもはそれだけではまだまだ不十分だと考えています。

完全に隠すためには、柔らかい生地だけではなく、安定感のあるフロントカップの、適度な硬さが必要なのです!

Cup in Boxerは、トランクス愛用者にもお勧めの、革新的なハイブリッドアンダーウェアです。周りと差をつけたい方や、従来のアンダーウェアに不満を抱える方は、是非一度お試しください!

Cup in Boxer誕生・Cup in Boxerへのこだわり①~⑦公開中です!

ぜひご覧ください↓↓↓

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