Cup in Boxerへのこだわり~ ① これまでにないフィット感 ~
Cup in Boxerは、ファールカップ専用ボクサーパンツの汎用品として開発された、これまでにはない全く新しいメンズアンダーウェアです。
そこには開発者が込めた数々のこだわりポイントが詰まっていますが、7つのカテゴリーに切り分けて、それぞれの視点から解説させていただきます。
フィット感の定義
皆さんがアンダーウェアに求めるフィット感とは、一体どのようなものなのでしょうか?
私どもはフィット感を、弾力性と安定性(締め付け)という相反する効果の均衡点と定義しました。
極端な話、身体にぴったりフィットする綿100%のトランクスは窮屈でしょうし、一方、無限の伸縮性を持つボクサーパンツが存在したとしても、それは私どもの追求するフィット感からは、かけ離れたものであると言えます。
ポリウレタンの伸縮性
こちらをご覧ください。
初見の方には「こんなに伸びるの!?」とよく驚かれるのですが、この抜群の伸縮性こそまさにCup in Boxerの特徴の一つで、竹繊維にポリウレタンを5%混紡(繊維を混合)することによって実現しております。
しかし当然ながら、ただ伸び縮みするだけでは意味がありません。
竹繊維の柔軟性
数ある素材の中から竹繊維を選んだ理由の一つが、その独特な柔らかさです。
履いていることを忘れてしまうほど、軽くて快適な履き心地で、決して締め付けるのではなく、身体を優しく包み込みます。
そして、ポリウレタンの伸縮性と組み合わせることで、私たちが定義する理想的なフィット感を実現します。
立体フロントカップ
内蔵された立体カップとの相性も良く、フロント部分を安定させたいが締め付けたくないという相反する効果の均衡点を十分に満たす生地と言えます。
ボクサーパンツの種類
生地の優れたフィット感を生かし、なおかつ誰にでも受け入れられるように、最もポピュラーなボクサーブリーフスタイルを採用しました。形状はトランクスにかなり近いので、ボクサーパンツにまだ慣れていないユーザーにも馴染みやすいと思います。
今後は、ファッション向けのローライズスタイルや、スポーツ・トレーニング向けのロングボクサースタイルも随時展開していく予定です。
おわりに
今回はCup in Boxerのフィット感に着目し、解説させていただきましたが、いかがだったでしょうか?
今後もCup in Boxerのこだわりポイントを様々な角度からご紹介していきますので、お付き合いいただければ幸いです。
Cup in Boxerはフロント部分に高機能カップを内蔵した、これまでにない次世代のメンズアンダーウェアです。
珍しい下着で周りに差をつけたい方や、既存のアンダーウェアに満足できていない方は、ぜひ一度お試しください!
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